2007年06月05日

建設業許可・経審書類の虚偽記載等についての行政庁の監督処分


いつもありがとうございます!

今日は時々クライアント様からお受けする質問にお答えしたいと思います。

Q:建設業許可・経審書類の虚偽記載等について行政庁の監督処分ってどんなのがあるの??


A:監督処分の基準は次のとおりです。

指示、営業停止対象となる不正行為があった場合

故意・重過失⇒原則、営業停止処分

その他⇒指示処分
 
●談合・贈賄等

代表取締役懲役 1 年以上または情状が重いとき⇒最高 1 年の営業停止

その他の場合⇒ 30 日以上の営業停止

代表取締役の刑事罰確定⇒ 90 日以上の営業停止

その他の者の刑事罰確定⇒ 60 日以上の営業停止

独禁法で処分を受けたとき⇒ 15 日以上の営業停止

独禁法で処分を受けてから 3 年以内に再び処分を受けたとき⇒ 30 日以上の営業停止
 

●契約に関する不誠実な行為

入札参加登録申請での虚偽記載、経審での売上水増し等⇒ 15 日以上の営業停止

一括下請負⇒ 15 日以上の営業停止 ( 酌量情状であれば軽減 )

主任技術者不設置⇒ 15 日以上の営業停止

専任義務違反の指示処分に従わない時⇒ 7 日以上の営業停止

変更勧告の指示処分に従わない時⇒ 7 日以上の営業停止

粗雑工事による重大な瑕疵⇒ 7 日以上の営業停止

施行体制台帳の不作成または虚偽の台帳・体系図作成⇒ 7 日以上の営業停止

無許可業者との下請け契約⇒ 7 日以上の営業停止

許可停止業者との下請け契約⇒ 7 日以上の営業停止

特定許可のない業者との法定額以上の契約⇒ 7 日以上の営業停止
 

●事故

公衆死亡、または 3 人以上死亡で役職員が業務上過失傷害罪等で処されたとき⇒ 7 日以上の営業停止

上記以外で軽微な場合⇒指示処分

危害を及ぼすおそれが大な場合⇒勧告・指示

上記勧告・指示に従わない場合⇒ 7 日以上の営業停止
 

●工事関係者事故

役職者が労働安全衛生法違反で刑確定⇒指示処分

死亡または 3 人以上の負傷で、業務上過失致死傷を問われ、特に重大な場合⇒ 3 日以上の営業停止


上記は、許可申請・経審書類等の虚偽記載についての「行政処分」です。別途、建設業法による罰則も設けられています。

さらには、入札資格者の場合、指名停止等のペナルティもあります。


やはり今の時代は「コンプライアンス(法的遵守)」が当たり前の時代になってきていることを象徴していますね。


今日も最後までお読みくださりありがとうございました!






kyorobooty at 00:00建設業許可/経営事項審査/入札 

2007年05月20日

パスポート申請時の注意点:メガネ


いつもありがとうございます!


三ノ宮パスポートセンターに申請の代行に行ったついでにスイーツを買って帰るのが楽しみな・笑 かわぐち@管理人です。


先日、パスポート申請にいってヒヤリとしたのが、「写真」です。


昨年の規格が変わった直後は、スピード証明写真ではサイズが合わないことがあり、かなり気を使いました・汗


今回危なかったのは、「メガネ」です。


もちろんメガネの着用はOKなんですが、今回はちょうどフレーム部分が目と重なりかけていて危うく撮りなおしになるところでした。


少々のサイズの誤差は、パスポートセンターで拡大・縮小していますが「目が写っていない」等は手の打ちようがありません。


お客様に「時間をお金で買っていただく」のがわれわれの務めですので、事前確認の徹底を図りたいと思います☆


今回も最後までお読みくださりありがとうございました!








kyorobooty at 13:57パスポート 

2007年05月15日

許認可とコンプライアンス


いつもありがとうございます!


かなり更新が不定期になっているかわぐち@管理人です。


最近、建設業許可についてのお問い合わせをよくいただくので勉強の毎日です。


ところで、最近建設業を含め許認可を申請される企業様が多い理由は何だと思われますか?


急ぎのご用件の場合に多い理由、それは


「許可を取るよう元請けにいわれたから」


です。もちろんこれらの下請け会社様たちは、これまでも許可が不必要な軽微な工事を請け負ってきてこられたわけですが、


コンプライアンス(法令順守)が強調されている今日、対外的なイメージも意識してか、


「下請け会社に許可を取りなさい、さもなければ取引を停止しますよ」


と、元請け会社から厳しい通達がだされることが珍しくなくなってきています。


実際、建設業許可申請に対する役所の審査も年々厳しくなり、ただ書類と人的要件がそろっているだけでは認められず、かなり細かな点まで裏づけ資料を求められるようになっています。


確かに、「信用と信頼」は築くのには時間が掛かるのに対し、失うのは一瞬ですから、


「備えあれば憂いなし」=早めにコンプライアンスを徹底させるのは企業戦略としても必須といえるでしょう。


今日も最後までお読みくださりありがとうございました!






kyorobooty at 00:00建設業許可/経営事項審査/入札 
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